生駒市壱分町にて、S様邸造園工事。
生駒市壱分町にて、個人様邸の新築造園工事です。
門柱は少しRをつけた石積仕様で。手間暇はかかりましたが、仕上がってみるとやはり存在感のある”お庭の顔”になりました。
アプローチには白い窯変レンガを。
見晴らしの良い裏庭には、樹脂製ウッドデッキを設置してくつろぎのスペースに。
生駒市壱分町にて、個人様邸の新築造園工事です。
門柱は少しRをつけた石積仕様で。手間暇はかかりましたが、仕上がってみるとやはり存在感のある”お庭の顔”になりました。
アプローチには白い窯変レンガを。
見晴らしの良い裏庭には、樹脂製ウッドデッキを設置してくつろぎのスペースに。
生駒市真弓にて、新築植栽工事です。
小さなお子様が3人いらっしゃるので、眺める庭より遊べる庭がご希望でした。
庭の大部分は芝生で、お子さま達のプレイヤードに。
植栽は、お子さま達も感心が持てるようにジューンベリー、レモン、キンカン、みかん、ブルーベリー、ナツハゼと実が成るのもを主にアオダモ、カツラを配置。
さっそく小さなお子様たちは、ジューンベリー、ブルーベリーの収穫に夢中でした。
黄色い声ではしゃぐ子供たちは、見ているだけでほのぼのしますね。
次は二次工事として、ご主人ご要望のガーデン・オープンテラス設置予定です!
奈良市西登美ヶ丘での新築造園工です。
薪ストーブもあり、細部にかなりこだわりのあるH様邸の新築造園工事をうけたまわりました。
駐車場土間コンクリートの割り方にも変化をつけてみました。
薪棚や木フェンスも設置、石積もふんだんに。
玄関アプローチには白の大ぶりな窯変レンガでペイビング。正面に低木や下草を配して自然石をあしらいました。まだまだこれから施主様が作り上げていくお庭になりますので、完成形ではありませんがベースの部分はしっかりと作らせていただきました。これからどういう風に施主様色に変わっていくのかも楽しみではありますね。
お水取りも終わって、これからは日々春めいてきますねー
昨日、今日と交野市南星台にて新築I様邸の造園工事です。
約30㎡のお庭で南向きのリビングから緑が綺麗に見えるようにとのご要望でした。
お子様もまだ小さいので、芝生で遊ぶスペースを広めに。
植栽は、収獲も楽しめるようにヤマモモ、ジューンベリー、ブルーベリーも。
水鉢は、水生植物やめだかを飼ってもいいですね。
落葉樹木類はまだ芽吹いていませんが、新緑の季節が楽しみですと施主さまにも喜んで
いただけました。
木塀や、ウッドデッキがまだ出来ていないので、全体の完成が楽しみです。
全て完成後の、新緑が綺麗な初夏にまた訪ねてみようと思います。
毎日寒い日が続きますね~
木津川市兜台のK様邸のお庭改修工事、完了しました。
建物両サイドは、雑草は茂って困ってらっしゃたので、一方はインターロッキングに。もう一方は板石を据えて防草シート・砂利敷に。
玄関から左右に伸びるつたいはレンガでエッジングして自然石を敷き詰めました。
すみには施主様の好きな花が植えられ花壇を配置。
まだ冬枯れしてますが、芝生を貼ってあります。
春の訪れと共に次第に綺麗なグリーンの芝生が石に映えてくると思います。
今までは雑草が支配していた庭先でしたが、自然石とレンガで家全体の印象も明るくなりました。お施主さまにも外に出るのが楽しみになったとおっしゃっていただきました。
ありがとうございます!
師走ももう半ばにさしかかりますが、日々休む間もなく剪定作業に奔走してます。
この時期はほんと脚立を積んだトラックをたくさん見かけますねー。
今日は昨日までの温かさとは打って変わり、真冬の寒さとなりました。
庭木の手入れも、刈込はまだしもマツの剪定作業がほんと辛い気温になってきましたねー
でも、今年も残りわずか!好天を祈りながらもうひと頑張りです。
奈良市学園大和町のN様邸で、竹垣設置のご依頼を受けました。以前は同じ位置に竹穂垣があったそうです。
当初は同じものをご希望でしたが、竹穂垣は手間もかかり値も張るので、今回は御簾垣に落ち着きました。
建物は数寄屋風ではありますが立派な本二階づくり、お庭も広い和庭です。
家の雰囲気に合わせて天然素材を使用。焼杉3寸の親柱に7分の白竹、杉の胴縁を真ん中にも入れて剛性と重厚感を
持たせました。
大和郡山市のN様邸。立派な本宅敷地内、離れ新築工事に伴う玄関アプローチの石貼工事です。
母屋の門から続く通路になるのですが、既存の植木たちが大きく育っていて木漏れ日の中を離れへと歩いていく様子はなかなか絵になりそうです。
この度は、長年の刈込仕立てのカイズカが大きく道路に張り出してしまい手に終えなくなってきた
とのこで、撤去して現状石積の上に石を積み増してほしいとのご依頼でした。
さすがに車を停めるのも大変なくらい道に張り出してます。
こちらが生垣撤去後です。とりあえずは、スッキリ!
現状石垣の上に積み増すので、違和感はいなめませんが可能な限りなじむように積んでいきます。
同じ生駒石なんですが、経年による変色で違う石にみえますけどね~
炭目地を入れて完成です。やっぱり積み増した感はどうしようもないですが、合格点はいただいても
よいかな~
奈良市法蓮町の保育園が全面改築されて、”こどもえん”になり、それにともなう園庭工事をたまわりました。
こちらは、建築完了直後の画像になります。
こちらの園は、うちの二人の娘たちもお世話になった思い出ある園でもあります。
以前植わっていたサクラの老木が建築の都合上、撤去せざるを得なかったので、あらたにサクラを一本。それと園児たちが楽しめるように、実の成る木を植えてほしいのと、築山をつくってトンネルが出来ればいいなーとのお話でした。
砂場の上にはパーゴラを設置して夏場の木影を、四隅には赤・白のブドウを植えました。子供たちのおもちゃ収納用の棚も作製しました。
今回の植栽は、ジューンベリー、ブドウ、トキワヤマボウシ、ビワ、甘夏、ブルーベリー、ユスラウメとずらり実成のものを、そしてフェンスには白・黄色のモッコウバラ、中央にサクラを植えました。
さっそく園児たちは熟してきたジューンベリーにむらがってましたね~。工事中も黄色い声援いっぱいで、楽しみながらの工事となりました。末永く木々やこの園庭が子供たちに愛され、またいつまでも心に残る思い出となりますように。