奈良市宝来町にて、I様邸新築造園・外構工事。
この度は、奈良市宝来町にて新築にともなう造園・外構工事です。
ウッドフェンスはセランガンバツ材を使用。
中庭には、タイルデッキの上にセランガンバツのローデッキを製作。
門柱はタイル貼り、アプローチは大判の板石を配して迫力のある仕上りになりました。
アプローチの両サイドには山採りのヤマボウシ、アオダモ、ナツハゼを植栽。トキワヤマボウシや下草には両面シダ、ギボウシキチジョウソウ等を。
この度は、奈良市宝来町にて新築にともなう造園・外構工事です。
ウッドフェンスはセランガンバツ材を使用。
中庭には、タイルデッキの上にセランガンバツのローデッキを製作。
門柱はタイル貼り、アプローチは大判の板石を配して迫力のある仕上りになりました。
アプローチの両サイドには山採りのヤマボウシ、アオダモ、ナツハゼを植栽。トキワヤマボウシや下草には両面シダ、ギボウシキチジョウソウ等を。
京都府相楽郡精華町桜ヶ丘にて、M様邸新築にともなう造園工事です。 窓枠や軒に杉板をふんだんに使った和モダンな外観の立派なつくりの建物です。
それに合わせて板塀は杉板1等赤身に防虫・防水・紫外線カットの透明塗料を塗布して、杉板の木目の美しさをアピール。透明塗料で、自然な経年劣化を楽しんでいただけるようにと。
石好きのご主人のご要望で、駐車場には黒御影の板石を敷きました。
門柱ポストは、シンプルで落ち着きのあるステンレス製を。宅配BOX機能も備えています。
正面は土留めも兼ねて自然石を配して植栽を、高低差がおおきくなる法面部分は、姫高麗芝を張りました。
ひろ~い家庭菜園と外部道路とを仕切る板塀の設置工事です。
使用している杉板赤身1等埋め木処理、は伊賀上野のこだわり製材所の西尾製材さんからの仕入れです。
いつも杉板赤身のみで材料を揃えていただける、心強い製材所さんです。
柱には50角のアルミを、笠木には4mm厚にアルミフラットバーを使用。
防腐・撥水塗装もしっかりしていますが、やはり元の杉材が赤身なので耐久性も高くなります。
奈良県斑鳩町での外構工事です。 アプローチは御影の板石をシンプル配置。フェンスはアルミのクールなデザインのものを採用。
管理が大変なので、とういことで植栽は控え目に。
リビング前には広めの樹脂製のデッキを設置。木目調の素材なのですが、精巧にできていて、一見では天然木に見えますねー。
石積に時間がかかっていた奈良市四条大路のY様邸のお庭。ようやくの完成です。
Y様、小さいお子様もいるお若いご夫婦ですが、ご主人のたってのご希望で石積を配することに。ほかの予算を削ってまで石積の費用を捻出してくだださったので、こちらも気合が入ります。
相場や控え、”崩し品”を意識しながら一石、一石積みました。最近はこれほどのボリュームの石積仕事はなかなか無いので、楽しみながら現場となりました。
ウッドデッキはこだわりの杉板赤身を使用。足は浮遊感を演出するためにあえての鋼製束です。
植栽はナツハゼ、ジューンベリー、ソヨゴおよび下草類。
メインの庭はこれからご家族で楽しみながらゆっくり作っていくとのことです。
休みの日は石積が目を引く広いお庭に、やんちゃ盛りのお子さま達の賑やかな声が響きます。
ここしばらく造園・外構工事が続いていましたが、ほぼもれなく板塀の設置工事がありました。仕様も少しづつ違っていますので、参考までにご紹介を。
それぞれ、傷みやすい柱にはアルミ材を使用してあり、心材にはビスがしっかりと利くように桧材を仕込んであります。
板塀だといろんな大きさ、形状、扉の設置等の造作が出来るので細かなご要望のお答えできるというメリットがあります。美観的にも自然になじみ落ち着いた雰囲気を楽しめるのではないでしょうか。耐久性が心配!との声をよく聞きますが、ハードウッドはもちろん、杉材も赤身などの良質な材を選ぶことで、高い耐久性を発揮します。
よろしければ、選択肢の一つに加えていただければと思います。
京都府木津川市にて、N様邸外構・造園工事
この度は木津川市城山台にての外構・造園工事です。
目を引く木製のフェンスは杉板の赤身材を使用し、紫外線カットのクリア塗装を施してあります。
木目が綺麗な上質な赤身杉板で、1ヶ月以上自然乾燥の後製材していただきました。
通路は枕木でシンプルで柔らかい印象に。植栽はメインツリーのアオダモと芝生です。
門柱も幅広の枕木に銅管でインターホンの配線を通しました。
建物も自然素材を多用したナチュラルテイストで、施主様ご夫妻もシンプルかつ柔らかな感じのエントランス、外観にしたいとのご要望でした。
木のぬくもりが感じられ、下草や鉢植えをご家族みんなで楽しみながら植えていきたいと、喜んでいただきました。
大和郡山市 稗田町にてのアプローチ工事です。
建築をされた工務店さんに円柱のコンクリートピースの在庫が多数あるとのことで、それを有効活用して欲しいとのこと。
この部材、よく見かけはしますが本来の用途は??
少し思案の末、駐輪場の土間コンクリートの代わりに敷き詰めて、少し間を抜いて大磯の洗い出しに。道路際には植栽枡を作りました。
アプローチは自然石の石畳に。
ちょっと変わった試みの駐輪場のなりましたが、まずまずの完成度では、と。
材料の指定でもされなければ、まず使わないであろう素材だったので面白い経験でした!
奈良市 あやめ池にて新築の造園・外構工事です。
アプローチ階段は板石で、ステップ横の擁壁は杉板目をつけてあります。
正面の植栽は施主様から雑木の庭とのご要望もあり、株立の落葉を中心に(アオダモ、アオハダ、ナツハゼ、ヒメシャラ、ヤマモモ、ハイノキ、ヤマモミジ etc)
中庭は目隠しに杉板のフェンス。基礎のブロックはこだわりの馬積に。
中庭は後々施主様がいろいろと手を加えていけるように植栽や造作物は少なめに、既存の水鉢・踏み石を配置。小さい方の水鉢は”かなんぼう”と言われる奈良特有の石出来たもの今では貴重なものでした。
春には下草類も茂ってきて、さらに賑やかなお庭になっていくと思います。
セランガンバツの板塀です。ハードウッドは腐りにくくシロアリの心配もありません。
タイル張りの門柱に、掃き出し窓の目隠しフェンスはノーメンテのアルミ製を。
雑草対策の兼ね、極力手の掛からないようにとのご要望で人工芝に。化粧砂利の下には防草シートを張っています。
フェンスはアルミ製で、植栽は必要最小限にとどめました。